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空想考察

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重版出来! 最終回 あらすじ感想ネタバレ含む

 

中田伯 ピーヴ遷移

 

中田伯の漫画ピーヴ遷移は連載開始から10回を迎えた。

ところが困った問題が出てきた。

まずはアシスタントが続かないということ。

もうひとつは、中田があまりにもかかわらず作品づくりにのめり込み、寝食を忘れてしまうことであった。

週刊バイブスのほかの漫画家達もだんだんと、中田の作品に興味を惹かれていく。

そして、とうとう中田の漫画は爆発的なヒットとなる。

 

感想1

 

連載はゴールじゃなくて、スタートなんですね。

確かに中田さんはアシスタントさんとか使って書くのはかなり難しそうです。

それに、作品へののめり込み方がすごい。

この作品で永山絢斗さんの演技にひきこまれました。


戸惑う中田

 

ピーヴ遷移が大ヒットして、週刊バイブスや営業部、書店も本を売ろうと一致団結する。

ところが、心が中田の元におとずれた時、中田は寝ずに食事もとらずに漫画を書いていたため、倒れてしまう。

部屋で中田の世話を焼きながら、とにかくたべて寝るように言うが、言うことを聞かない中田。

心が準備したはじめてのコミックスの帯も、カバーデザイン案もサイン会の話も拒否する。

でも、とにかく食べて寝て、アシスタントさんに手伝ってもらいましょう!と提案すると、中田はそれを感情的に拒否する。

心は心配のあまり、つい「バカチン!」と叫んでしまう。

そして、「僕を支配するな!」と中田は叫び返す。


感想2

 

五百旗部さんの言うとおり、中田は心からの巣立ちの時期を迎えたようですね。

三蔵山先生も、中田に世界は広いんだよと教えていました。

そして、心も独り立ちしていく時期に入ったようです。

それにしても、漫画家さんは意外と人付き合いが必要な職業なのですね。それも売れれば売れるほどに。なかなか難しそうです。

中田のように自分の為に描いている場合は、かなり周りのサポートが必要なのですね。安井がそのタイプは利益率が悪い!と釘を刺してましたね。

 


近代芸術文化賞 漫画部門大賞

 


そんな中、中田は心のいないときに編集部に原稿を持ってくる。そこで、心のデスクにある『重版出来』の文字を見る。
大塚シュートから、それは心が好きな言葉だと聞かされる。


編集部に一本の電話が入る。

なんと、近代芸術文化賞の漫画部門大賞からの電話であった。

てっきり編集長和田は、高畑一寸のツノひめが受賞したとおもったら、なんと三蔵山龍のドラゴン急流が受賞したのだった。

五百旗部はなんとはじめからこの賞の受賞を狙っていて、受賞した際に提出する書類をすべて万端に整えていた。

 


感想3

 

心は、自分で中田のカバーデザインを考えたり、いろいろと工夫したり、中田の嫌がったことを断ったり頑張っていました。

へこたれない心を見て、私もがんばらないといけないなと思いました。

それから、三蔵山先生の受賞を密かに涼しい顔をして狙っていた五百旗部さんは、飄々としているのに熱い心があってかっこよかったです。運を貯め続けたのがここで決まった感じですね。

ここぞというときに使えるように、私も運を貯めていきたいと思います。


心と中田の和解

 

心は中田の部屋を訪れて、「バカチン!」と言ってしまったことを謝ります。

すると、中田もこちらこそとばかりに頭を下げるので、2人して頭を下げっぱなしになってしまいました。

部屋に入り、ピーヴ遷移の表紙デザインを中田に見せる心。

中田は、『重版出来』の言葉が心の夢であるならば、そのためにできることをがんばると言ってくれました。

三蔵山先生の帯も先生が良ければ頼むし、サイン会も出ると。

そして、心の作った、主人公ではなく、ピーヴがデザインされたカバーをすごく気に入った様子でした。


感想4

 

やっと2人が編集と漫画家として対等の絆が築けた感じでしたね。もう中田さんが描けなくなるんじゃないかとハラハラしていました。

そして、なんとピーヴ遷移の初版がまさかの五万部!!に決定!すごい!新人は普通なら五千部くらいらしいので、まさかの十倍です。さらに安井まで協力的になってくれています。 

中田の心の殻が少しずつはがれて行っているようですね。

もどかしくも感じますが、少しずつちゃんと前に進めていて良かったです。


サイン会と祝賀会

 

いよいよ中田のサイン会の日。

中田はたくさんの人を見て、落ち着くことができません。

けれど、その人たちの姿を見て、少しでも期待に応えようと、当初は書くはずでなかったイラストもサインに添えるべく練習します。

そして、サイン会は大成功するのでした。

一本の三蔵山先生の近代芸術文化賞漫画部門大賞の祝賀会の席で、なんと三蔵山先生は、ドラゴン急流の連載を辞める宣言をして皆を驚かせます。

さらになんと、若手達に向かって新連載を始めることを叫ぶのでした。まだまだ漫画を書き続けると。若手達に挑戦状を叩きつけるのでした。

若手達は、その姿にクソジジイなどと言いながらも、鼓舞されている様子でした。

もちろん中田はそれを喜んでいる様子でした。

そして、編集者達が二次会で飲んでいるところに、小泉がやってきます。

そして、心に伝えます。

ピーヴ遷移の初版が50%以上売れたことを。

そう!重版出来!が決まったのでした。

 

感想5

 

中田のサイン会の場面を見て、お腹を押さえてしまう中田の気持ちがなんとなく分かりました。

あまりの緊張に、うれしいけれど、帰りたい気分だったんじゃないでしょうか。

でも、ちゃんと絵も描くと決めてくれて、なんだかすごく嬉しくなりました。


さらに、三蔵山先生の挑戦状発言はかっこよかったです!

もう、涙が浮かんできてしまいました。このドラマで一番私的には好きなシーンになりました。  

高畑一寸先生も本当に漫画が好きなんでしょうね。クソジジイと言いながらも嬉しそうでしたから。

すべての漫画家さんが幸せそうに映っていてとてもいいシーンでした。

そして、ラストはやっぱり『重版出来!』きましたね!

とっても爽やかでハッピーな終わり方のドラマでした。

見終わって幸せな気分になれました。

どうもありがとうございました。

 

 

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