空想考察

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重版出来! 6話 あらすじ感想ネタバレ含む

 

重版出来! 6話 あらすじ

 

東江絹さんに7話までペン入れのほとんど仕上がっていた原稿の書き直しを命じる担当編集者の安井。

イメージキャラクターで起用されているアイドルの見た目に沿ったキャラクターデザインに全部書き直すことになったのだった。

その後、安井に相談したくも連絡がつかず、パニックに陥る東江さんは前の担当であったヒロイン黒沢心に電話をする。

そこで、心は東江さんをしっかりと励ます。

 

そして、週刊バイブスに無事掲載されてデビューできた。

それから、東江さんはなんとか原稿をすべて書き上げた。

ところが、いざ単行本になったら、安井は表紙には東江(あがりえ)さんの絵ではなく、イメージキャラクターのアイドルの写真を使ったのだった。


一方、東江さんと同じ号でのデビューになった中田伯さん。

評判は様々。

ネットでは、面白いという反応もあるが、とにかく絵の下手さを随分と叩かれていたのだが、ネットをしない中田さんはそれを知らないのだった。

 

しかし、中田さんはいざ雑誌に掲載された自分の絵を見て、自分が絵が下手であることに気がつき、編集部でそれを心に打ち明ける。

心が何度も書き直しさせていたのは、中田さんは、自分が絵が下手なのではなく、『個性的』だからだと、ずっと思っていたらしかった。

心は、図鑑などを数冊持ってきて、全部模写するように提案する。 

 

中田さんはそれをやることにする。

そして、中田さんは今の仕事をやめて、三蔵山先生のもとでアシスタントとして働きたいと心に頼み込む。

そして、中田さんは三蔵山先生の元で働くことになる。


一連の流れのなかで、心は何度も安井に突っかかる。

東江さんを道具にしないで欲しいと。


しかし、安井のドライな数字優先のビジネススタイルには事情があったのだった。

編集長和田と安井と菊池は、以前別の雑誌で編集の仕事をしていた。

自分達がいいと思う漫画を情熱を込めて作っていた。

ところが、業績が悪化して上層部から、その雑誌の廃刊を命じられたのだった。

 

結局、安井はなんだかかんだ、雑誌を廃刊にさせないためには、数字が大事であることを痛感する。

自分の好きな漫画の雑誌を潰さないためには、ビジネスであることを忘れてはいけないと、肝に銘じた。

 

和田は現在、安井に感謝している。

なぜなら、安井がドライに数字を確実に安定して稼いでくれる仕事をしてくれるおかげで、他の作家や編集者がいろんなチャレンジをできるからだ。


以上があらすじです。

では感想にいきます。


重版出来! 6話 感想

 

今回は、ツブシの安井さんのお話でしたね。

なぜ、彼が数字第1のビジネススタイルを取っているのかの裏側が丁寧に描かれていました。
 
やはりね、ビジネスにはどうしても数字が無視できない部分があるのです。

安井さんは安井さんなりの信念で、あの冷徹なビジネスマンをやっているわけです。

悪い人ではなかったわけです。 

 

誰かが彼の役割を担わなければ、雑誌は常に不安定な経営になるのですから。

これは、いろんな仕事に通じる部分だと思いました。


『やりたいことをやるためには、やりたくないこともやらなければならない。』


と、いうことでしょう。

 

ところで、中田伯さんの天然さんっぷりが良いですね~。

さすが『天才型』です。

でも、彼はそれに努力がありますので、どう考えても漫画家として、上手くいきそうな予感がします。


東江絹さんが、漫画家としてアルバイトしながらでも、やっていく覚悟を決めた所も良かったです。

また、心の元に帰ってきてくれて良かったです。

  
恋愛的には

小泉くんは心を少し意識しているようなのですが、心はまったく気がついて無いようですね。

また小泉くんと心の回でやってほしいな~。


来週は三蔵山先生のところのチーフアシスタントさん沼田さんの回になりそうですね。

彼に光が当たるようになるのか、期待しています。

チーフアシスタントさんにもぜひデビューしてほしいな!と思うのです。


ところで、書店員河さんはいつも物語のキーワードを握っていますね。

この作品の隠れた立役者ですね。

 

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