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空想考察

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失敗を報告する人がなぜか伸びるカラクリ

失敗を報告する人がなぜか伸びるカラクリ


はじめに


はじめて就職が決まったとします。

仕事を行っていく上で、必ず1度は失敗をしてしまうことでしょう。

その際、どんな小さなミスでも、報告はした方がいいです。

いえ、しなければならないと思います。

それは、『失敗』を認識したら、それをどのように『解決』するかを知るチャンスであるからです。

 


失敗を報告しない人


怒られたくがない故に失敗を報告しない人がいます。

だまっていたり、誤魔化したり。

その方が評価が上がるとさえ考えている場合さえあります。

基本にあるのは、『怒られたくない、謝りたくない。』なのでしょう。

その『失敗』がプロジェクトにどのような影響を与えるのかなどは頭に浮かばないようです。

 

 

失敗を報告する人


自分の『失敗』がプロジェクトにどのような影響を及ぼしかねないかが先に頭に浮かびます。

怒られる中から、『解決』のキーワードを聞き出します。

なぜなら、次に同じ失敗をしてしまっても、『プロジェクトへの影響』、『解決』が判断できるようになるからです。

どんな小さなミスでも、後からとんでもないことになりかねないと考えられる人です。

『怒られること、謝ること』はたいして気になりません。

気になっているのは、『プロジェクトの成功』だけです。

 


 最終的にどちらが信頼を勝ち取るか


では、上司や経営者はどちらを信頼するでしょうか?

『失敗』も1度や2度は誤魔化せるかもしれません。

しかし、『プロジェクトの成功率』という数字は残ります。

それに、ちゃんと報告してくる人とは上司や経営者は自然にコミニュケーションを取ることになるのです。

『失敗』の報告と『指示を受けること』は立派なコミニュケーションだと思います。

きちんとこの過程を積むことにより、上司や経営者からだんだんと、コイツは一緒に『プロジェクトの成功』を話し合える仲間であると認識されてきます。

 


スキルの蓄積


こういった『失敗』と『報告』、『解決』の積み重ねを繰り返していきますと、段々といかにして『失敗なくプロジェクトを完遂』させられるかのスキルが蓄積されていきます。

さらには、『失敗しそうなプロジェクトの原因』の予防のスキルも獲得していきます。

実際の現場では、スムーズに進むものの方が少ないです。

ですから、『後の厄介を引き起こさない解決法』をどれだけたくさん知っているかが、鍵を握ります。

自分の小さなミスの誤魔化しで、大きなプロジェクトの失敗を引き起こし、それにより下手したら会社がつぶれたりした場合、困るのは自分です。

逆に言えば、『怒られることなど気にせずに失敗を報告できる人』になれば、どこの会社であっても、喉から手が出るほど欲しいスキルのある人材になることができるのです。

 

追伸

これは、『失敗』を誤魔化した故にエライ目にあった私の経験則です。

 

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