空想考察

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扉のスキマ

扉のスキマ


私にはおかしな癖がある。

扉を閉めるときに、ほんの少しスキマを開けてしまうのだ。

これには実のところワケがある。

私は扉を上手く閉めることができない。

音を立ててしまうのだ。

そして、その音が気になってしまうのだ。

だから、音を立てたくないがために少しだけスキマを開けてしまう。

だが、私のこの生態は一般的になかなか理解されにくく、大概不評をかう。

長いことこんな生態で暮らしてくると、とある事に気づいてくる。

「ちゃんと、閉めろ!」と、多く指摘してくる者にほど、豪快に開け放っていることが多い。

尚且つ、この者たちは、その事を指摘されるとその多くが、逆ギレするか、ものすごーく不機嫌になったりする。

だいぶ気をつけて言ってみるのに。

まことにやっかいな事である。

なので、今では豪快に開いた扉は、何も言わずに閉めるようになった。

でも、やっぱりスキマはできている。

そしてまた怒られるのだが、なんだか納得がいかない。

私はこの事をふと、考察してみた。

本当に扉を閉める者たちは、開いていたら、ソッと自然に閉めるのではないか?と。

本当に閉める者たちは、閉めることが苦にならないのではないか!と。


なんてね。

単に、扉をちゃんと閉められない自分を擁護したいがために、いろいろと書き連ねてみました。

そのエネルギーを扉のスキマに向けりゃいいものを。


このように、扉ひとつろくに閉められない私には、リアル人間界は結構大変だったりするわけです。

こんな私を受け入れて下さっているパートナーには感謝しております。(豪快に開けっ放しの犯人ダケドネ)

 

 

 

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