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空想考察

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空想考察  人手不足編

空想考察  人手不足編

(このお話はフィクションです。)

今回は日本の人手不足問題について。

まず、日本の防衛には、自衛官が絶対的に足りません。

今現在の自衛官の数は24万人。

これは、実のところ日中戦争の頃とあまりかわってないのです。

いまや、日本の人口は約1億2000万人。

現在の自衛官は、ざっと一人あたり500人を守る計算。

いやいや、それは流石に無理ではないでしょうか?

本来、防衛省は自衛官を200万人に増やしたいようです。

これだと、自衛官1人あたり守る国民は60人。

かなり現実的な数字になります。 (しかしさすがに、200万人は無茶な要求に思えます。太平洋戦争時より多いですし)

まあ、実際は国内には警察組織もありますから、もう少しマシな数字になるでしょう。

ちなみに、日本の警察官はだいたい30万人くらい。(5万人位は事務方なので、実質25万人くらい)

だから、今のところ両方合わせて、1人で国民250人を守る計算。

ホントは沖縄から日本海側全域に自衛隊の防衛線を上げたい所です。

しかし、沖縄に隙を作っちゃうと中国が狙って来ちゃうし、困ったものです!

中国は太平洋に出たくてしょうがないみたいですし。

今の人民解放軍なら200万人+いるので、防衛線が少々拡大しても問題ないでしょうね…?

何か府に落ちないので、改めて計算をし直してみました。

自衛隊と人民解放軍、1人辺り守る国民の数は500人位であまり変わらないようです。

しかし、中国は警察官が600万人とか言われてますから、やはり中国の方が有利なの…かなあ?

国内を治めるのが、それだけ大変そうに見えなくもないような…。

それにしても、なぜそんなに防衛線を広げたいのか、よくわかりません。

これから、一人っ子政策でものすごくおかしな速度で人口が減少していくのに、防衛線をそんなに拡大して収拾はつくのでしょうかね?

まるで、大日本帝国軍の末期を見ているようです。

確かに、現在の中国にとっては、日本と台湾や東南アジア諸国が中国が外洋に出られないように、キレイにフタになっていますね。

アメリカ的には、防衛線をグアムあたりまで下げたいのがホンネでしょうね。(アメリカも財政がキビシイから)

沖縄もですが、実際の所は北海道とか北部九州とかもガチでヤバいですよ。

ここらでソフトな予科練みたいな所が日本海側の各自治体に欲しい所ですね。

あ、今の30~40才台あたりでも入れる様にしてみましょうか?

就職氷河期でスキルも何もないまま高齢ニートになっちゃった世代にはピッタリでしょ。

やたら人数だけは多いですし。

ネット漬けでムダに知識は豊富だし。

職業訓練校みたいなもんですよ。

家にこもって、何も産み出さないよりナンボもマシでしょ。

身体なまってるからいきなりハードなのはムリですが。

あ、コミュ障がやたら多そうだから、教える教官の方がぶちギレそうですね。

まあ体力は望めませんけど、小火器(鉄砲とかのちっさいやつです)の扱い位できるようになれば何かの役には立つでしょう。

それに意外と何かしらの一芸に秀でた人材もいるかもしれません。

案外IT猛者などなど隠れて引きこもっているかもしれません。

今の数少ない日本の若者は、自分のタメ、未来の日本のタメにホラホラ勉強しましょ!

すみません、ここで考えを少し変えますね。

中途半端な軍隊訓練は、自衛隊の足を引っ張りかねません。

小火器などの扱いを半端者が覚えたら、治安の悪化が心配です。

ああ、難しいこと。

わかりました!体力もないし、治安悪化予備軍になっても困るので、サイバー部隊として、強化する予科練でどうでしょう?

元々、PCに張り付いているニートは多そうなので、相性良さそうです。

志願者も多そうです。

それにしても、北部九州、日本海側はやっぱり守りを上げたいところです。

特に北海道はこれから先起こるであろう世界の問題(水、農地、石炭とか、万が一ロシアからのパイプラインが繋がった場合)をいろいろとかんがえると、すっごく重要な土地なんですよ。

こうやって考えてみると、沖縄をいっそアメリカにまた編入してもらった方が、日本国としては有難いかもしれません。

沖縄に配置していた自衛隊を本土に配置出来ます。

あともうひとつ。

北方領土が帰ってきてほしいのはやまやまですが、実際に帰ってきてしまうと、防衛線が拡大しちゃいます。 (実はね、竹島についても同じ事が考えられる)

得られる資源よりも、防衛費がオーバーしたら、損失を抱えることになります。

そして、ただでさえ足りない自衛隊の負担がさらに増えます。

今小笠原諸島でも新しい島が出来て、防衛線拡大しそうですよね。

本当に困ったものです。

日本は国土こそ狭そうですが、いかんせん海上の防衛線がやたらと広いのです。

ちなみに、海上保安官は約1万3千人位という少なさ!

それだけに、国土を守る為の人材不足が深刻なんですよ。

災害派遣専用部隊にしている場合じゃないですよ。

最近では自衛隊の海外派遣の話も出ている様子。

領土の資源から得られる利益や防衛にかかる費用、人的資源の量なども考えて、防衛線や人材の育成を考える事も大切かと思います。

介護現場の人手不足ばかりに目を向けてると、足元すくわれちゃいますよ!

人材は不足するのに移民を受け入れりゃ、国内の短期的治安の悪化が心配というジレンマ。

もし移民を受け入れて万が一、治安の悪化等が起きても、今現在それに対応できる人員を配置することはできないでしょうね。

やっぱり、少子化が最大の問題ですね。

氷河期世代が結婚できず、子供作れなかったのが痛恨のダメージでした。

どう考えても、やっぱり絶対的な人手不足です。

解消するためには、がんばって子供をふやすか、やっぱり人を受け入れていくかですね。

そして、短期的な不安定化を我慢して、長期的に移民の子供たちに対して、しっかりとした教育が受けられるようにすることでしょうか。

その際は、必ず国語教育を徹底することが必要です。

言語は思考です。
一集団としての行動原理のもとになります。

日本語の教育がちゃんとできれば、人種は違えども、価値観の共有は楽になります。

その子供達が育った時に、日本という国の安定化がみえて来るような気がします。

まあ100年単位で考えましょう。

(もう一度言います。このお話はフィクションです。)

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